東京の「業界等価」撤廃から1か月だが。
都遊協が大きな転機となる、いわゆる「脱等価」を全会一致で決めたのは9月。
25玉交換は11月2日から消えることになりました。
もともと稼働の振るわない11月ということもあるかも知れませんが、
東京の稼働低下は厳しいものがあります。
脱等価から1か月が経過しましたが、
未だ、25玉の等価交換を継続中のホールがあります。
賞品価格の値上げが報道されておりますが、
当店の賞品価格に変更はございません。
これまで通りの交換玉(メダル)数で
ご提供いたします。
貯玉・貯メダルも、これまでと同様に
交換・再プレー頂けますので
ご安心ください。
平成27年11月 店主
心配ですよ。
自由競争を許された商売ではありません。
警察の監督の下に許可された業です。
手前ぇさえ良けりゃいいのでしょうか。
20年、30年も前から、
『パチンコ業の社会的認知の向上』を願ってきました。
多くの善意の業界人の努力を踏み躙ることは止めて欲しいと思います。
それはプレーヤーのためなのか?
もしそうお考えだとしたら、間違っていると私は思います。